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登録日:2012/06/10 Sun 22 09 21 更新日:2022/09/06 Tue 20 47 43NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 SD新規収録カード ハンデス フォートレス マシンナーズ マシンナーズ・フォートレス 地属性 星7 機械族 機械族デッキのお供 看板モンスター 自己蘇生 要塞 遊戯王 遊戯王OCG 超巨大合体ロボット《マシンナーズ・フォース》を擁するロマンあふれるカテゴリであった【マシンナーズ】。 しかしフォースのあまりの出しにくさから、ファンデッキの域を脱することはできなかった。 が、あるカード(というかストラク)の登場により一気に大会上位に食い込むようになったのである。 そのカードとは… マシンナーズ・フォートレス 効果モンスター 星7/地属性/機械族/攻2500/守1600 (1):このカードはレベルの合計が8以上になるように手札の機械族モンスターを捨てて、 手札・墓地から特殊召喚できる(自身を捨てた場合、墓地から特殊召喚する)。 (2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 このカードを対象として発動した相手モンスターの効果が適用される際に、 相手の手札を確認し、その中からカード1枚を選んで捨てる。 (3):このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた場合、 相手フィールドのカード1枚を対象として発動する。 その相手のカードを破壊する。 マシンナーズ・フォートレスは遊戯王OCGのカードの一枚。 初出は「ストラクチャーデッキ-マシンナーズ・コマンド-」。 勘違いされやすいが、このカードを含めたレベルの合計が8以上になるように捨てれば手札から(正確には墓地だが)特殊召喚できる。つまりは手札にこいつと他の機械族がいれば攻撃力2500のモンスターをポンッと繰り出せるのである。 ガジェットをコストにすれば実質ノーコストで特殊召喚が出来る。 墓地に落ちた後も、レベル4モンスター2枚、もしくはレベル8以上なら手札一枚で復活できる。 ぶっ倒しても!ぶっ倒しても!ぶっ倒しても!蘇生してくる要塞に相手はうんざりすること間違い無しであろう。 捨てても歯車街効果で蘇生できる古代の機械巨竜とは相性がいい。 更にこのカードは星7であるため、星1チューナーと組み合わせれば強力な効果を持つ星8シンクロモンスターを召喚できる。 星7はシンクロと相性がよくコイツと植物で武零怒を大量展開する【カラクリマシン植物】というデッキが一時期流行した。 が、強力なチューナーであるグローアップ・バルブが禁止になった今、無理にシンクロのギミックをデッキに組み込まなくても良いかもしれない。 場に出た後の効果もかなり強力。 このカード自身は最上級モンスターにしてはやや控えめな攻撃力だが、仮に戦闘破壊されても相手モンスターを道連れにできる。 また、こちらからの攻撃でも効果を発揮できるため、スターダスト・ドラゴンやシエンなどと相討ちになった後さらにカードを破壊するのはなかなか強力。 ピーピング&ハンデス効果も氷結界の龍 ブリューナクやスクラップ・ドラゴン等の採用率の高いモンスターの効果に対抗できる。 そこから、マインドクラッシュに繋げれば相手が嫌な顔すること間違い無しである。 ただし、強制効果であるため暗黒界や魔轟神には気を付けよう。 また対象をとる効果でないと発動しないため、全体破壊やトリシューラなどに対してはなんの効果も発動できず除去されることになる。 この効果に引っ掛からない、あるいは手札がない時には容赦なく除去されるだろう。 さらにこのカードが看板を飾ったストラクに同時収録された、マシンナーズ・ギアフレームは召喚するだけで他のマシンナーズをサーチという効果を持っているため、1ターン目からこのカードが場に複数並ぶことも珍しくない。 このようにこのカードの登場のおかげで【マシンナーズ】は環境に顔を出すようになった。 なったのだが、何というか代行者と同じようにストラクで新登場したカードが使われただけだった。 ストラク以前のカードでは、マシンナーズを特殊召喚する効果を持つソルジャーがたまにデッキに入ったり、フォートレスの死者蘇生としてフォースが採用されるくらいだった。 しかし、そのフォースもいざとなれば守備力2200の壁になれる星8のマシンナーズ・カノンの登場と共にデッキから外れた。 特殊召喚のコストにマシンナーズ縛りが有れば少しは…弱りそうだ。 余談だが漫画版5D s作者の佐藤氏はBF使いであり、キチガイインチキ効果と名高い漫画版BFは 佐藤氏が連敗している担当アシスタント相川氏が操るマシンナーズに打ち勝つために作り出した…という噂がある。 しかし、そのBFのかませとして登場させたマシンナーズ・カノンがマシンナーズデッキの強化に繋がるとはなんという皮肉。 相性のいいカード ◆ガジェット 手札に機械族を貯めれるガジェットとフォートレスの相性は抜群。同ストラク収録のスクラップ・リサイクラーの再利用効果を使いやすくなる。 これからランク4エクシーズが登場するたびに強くなっていくだろう。 ◆ギアギガントX 素材がレベル4機械族×2。直訳するとガジェで出せ。 レベル4以下の機械族のサーチ&サルベージ効果を持つためギアフレームを呼んで疑似的なフォートレスのサーチができる。 こいつのおかげで一時期大会から離れていた【マシンガジェ】が再び顔を出すようになった。 ◆No.11 ビッグ・アイ レベル7が複数並ぶため簡単にエクシーズできる。フォートレス2体を失うのが嫌なら↓を使おう。 ◆ギャラクシー・クィーンズ・ライト フィールドにいる星7以上のモンスターを選択し自軍の全モンスターをそのレベルにするババアの光。 フォートレス以外にもカノンを選択してファンサービスをかましたり、トラゴエディアを採用すれば超弩級な砲塔列車を繰り出せる。 ◆スキルドレイン フォートレスはフィールドに出た後は、ハンデス効果以外はバニラ扱いなためスキルドレインとは相性が良い。 しかしガジェットが使えなくなるため注意。 ◆マシンナーズ・メガフォーム フォートレスがピースキーパー・ギアフレームと三身一体した姿。 墓地のフォートレスを除外して特殊召喚出来る上、自身をリリースしてフォートレスを手札・デッキから呼び出せるので戦線維持に役立つ。ただし、除外したフォートレスを回収するカードも忘れずに。 ☆8なのでフォートレスを蘇生したりも可能。 遂にフォースとカノンがお役御免になったがな ◆マシンナーズ・カーネル フォートレスの上位モデルらしき大佐(カーネル)。 ☆10なのでフォートレスのコストに使え、同名以外のマシンナーズが破壊された時に墓地から復活して来る。 戦闘破壊にも対応しているのでメガフォームの穴を埋めつつ戦線維持が可能。 更に自分の機械族とその攻撃力以下の相手モンスター全破壊をフリーチェーンでぶっ放せるので再び墓地に待機する事も可能。 上官が率先して特攻と戦線復帰を繰り返す戦場とか地獄かな? ◆マシンナーズ・エアレイダー マシンナーズ・ラディエーター それぞれフォートレスの輸送・火力支援を担当する新顔達。 手札のマシンナーズを捨てて手札から特殊召喚出来る上に、場のマシンナーズを破壊しつつそのレベル以下のマシンナーズを、 エアレイダーは相手ターンにデッキから、ラディエーターは自分ターンに墓地から引っ張って来る。 ☆8なので自らをコストにすればフォートレスを引っ張って来れる上に、カーネルの蘇生も誘発できる。 おそらく カーネルを捨てて特殊召喚 →フォートレスを引っ張って来て自身を破壊 →その破壊をトリガーにカーネルを蘇生 と言う流れを意識していると思われる。 勿論、フォートレス自身の蘇生コストにもなる。 弱点はキメラの方のフォートレスや、奈落の落とし穴、マクロコスモスなどの除外カード。 しっかりサイクロンで割っておきたいところ。キメラテックは知らん!サイドラを出させるな! もしくはもう1枚出してビッグ・アイに変えるのもあり。 余談だがゴヨウ・ガーディアンが御用となる以前は「対ゴヨウと抜群の相性」と言われていた。 ゴヨウに破壊された際に道連れにでき、更に特殊召喚されても相手の場にあるこのカードをこちらが倒せば、墓地発動のため更に1枚破壊出来る。これらの点から迂闊に戦闘破壊できなくなり、破壊された場合にも特殊召喚するのを躊躇うだろう。 その為ゴヨウ相手に自爆特攻する光景がよく見られた。 追記・修正はカノンを捨ててからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 俺の切り札きたか -- 名無しさん (2013-09-01 18 52 20) フォートレス、グラファ、レヴァ等、この時期のSDの看板モンスターは自己再生能力持ち多かったな・・・・・・・ -- 名無しさん (2013-09-01 23 14 10) 俺の古代の機械もこいつをいれるだけで安定して勝てるようになったな -- 名無しさん (2013-09-03 03 55 51) ↑↑ガルドニクス ヒュペ ライパル… ストラク連中はそのあたりから再生がデフォだよね 青眼?アリャ異例だ -- 名無しさん (2013-09-03 12 29 07) レッドアイズアンデットやガジェルドラゴンも自己再生こそ出来ないが種族やサポートカードのおかげで再生は容易。 -- 名無しさん (2013-09-03 18 56 47) こいつが優秀すぎるせいで、マシンナーズではない機械族デッキを作る→フォートレス入れたらもっと回るかも→じゃあギアフレームも入れよう→あれ?デッキが【マシンナーズ】になってる、の流れが日常茶飯事なんだ -- 名無しさん (2013-10-04 21 53 14) 友人に勧められて購入したら回しやすくて他のデッキ構築がはかどらなかった。 -- 名無しさん (2014-02-22 14 17 53) マシンナーズとガジェが単体・・・というか個別のカテゴリーのみでもある程度機能するためマシンガジェというより機械族中心のグッドスタッフと言った方が近い気がする -- 名無しさん (2014-04-28 19 23 07) マジキチ -- 名無しさん (2014-04-28 19 39 41) ハンデス効果の説明のところ、対象をとる効果なら魔法も防ぎそうな説明になってるな -- 名無しさん (2014-07-19 11 59 08) 新しくコイツのコストとして使える「マシンナーズ・メガフォーム」が出た さらにコイツ自身は墓地に存在する時墓地のフォートレスを除外して自身を特殊召喚可能 見た目はフォートレスとピースキーパーとギアフレームが合体した感じ -- 名無しさん (2014-07-19 12 15 29) メガフォーム普通に強くてワロタ。さり気無く召喚制限ないし、これはゲットライドビートが捗るな… -- 名無しさん (2014-07-19 12 39 43) ↑だが合体した姿だというのに攻守そこまで変わってない、なんて事は言ってはいけない。 -- 名無しさん (2014-08-04 19 20 21) マシンナーズだとメガフォームの方が良いがギミパペみたいなデッキだとまだカノンが使える -- 名無しさん (2014-08-20 08 06 52) 機械族を組むとなぜかマシンナーズになる不思議 -- 名無しさん (2014-10-25 23 48 14) 普通に強いよな、 -- 名無しさん (2016-03-30 02 33 46) 列車だと転回操車のおかげで何度でも蘇るうえに、スキドレ影響下でも戦えるゾンビ戦車に。 -- 名無しさん (2016-03-30 02 39 45) コイツを切り札にした「除去マシンガジェ」組んでたなあ。堅実にアドとりながらビートしていく、実にカードゲームらしいお気に入りデッキだった -- 名無しさん (2018-05-25 11 23 22) 出身ストラクがリメイクされる模様。これの上位版とかどんな化け物になるんだ…。 -- 名無しさん (2019-11-15 22 15 52) ストラクR新規、看板以外の2つが看板差し置いてこいつサポートしてるの草。 -- 名無しさん (2020-01-15 21 37 52) ↑なんならカーネルも最優のフォートレスコストだから全員フォートレスサポートだぞ。というかあの三体フォートレスを過労死させる気満々すぎるだろ……w -- 名無しさん (2020-01-15 21 47 12) ストラク新規の闇落ちソルジャー、看板とアンチシナジーなくせにこいつは比較的ちゃんとサポートしてるのが復讐相手を間違えた復讐者みたいで草。 -- 名無しさん (2020-02-06 21 39 18) 【悲報】遂に除外ゾーンが安息の地でなくなる(ストラク新規罠) -- 名無しさん (2020-02-10 21 54 38) 量産型だったのかコイツ -- 名無しさん (2020-02-10 22 04 17) 【フォースにとっては】マシンナーズ、フォートレスビート路線に舵を切る模様【悲報】 -- 名無しさん (2020-02-12 20 44 40) ↑元々フォートレスが登場したストラク自体が【マシンガジェ】寄りのフォートレスビートだったからさもありなん。それにフォートレス自身のスペックも高めだし -- 名無しさん (2020-02-12 21 53 12) 見損なったぞ!カーネル! -- 名無しさん (2020-02-12 21 56 32) ニコニコじゃコマンドーのキャラの台詞を喋る設定の動画があったなぁ -- 名無しさん (2022-02-13 16 23 55) 名前 コメント
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登録日:2014/2/20(金) 19 25 00 更新日:2024/03/07 Thu 08 27 43NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 GBA GBC PS ゲームオリジナル ゲームオリジナルカード 一覧項目 遊戯王 遊戯王DM 遊戯王OCG 遊戯王ゲームシリーズ 本項目で扱うカードは「完全にゲームが初出であるカード(*1)」に絞っており、「原作・アニメに登場し、OCG化はされていないがゲームに登場したカード(*2)」は扱いません。 遊戯王初期のゲームには、狭いカードプールを埋めるためか、多くのオリジナルカードが作られ、一部はOCG化も果たしていた。 初期のカードの為、基本的にバニラモンスターや地味な効果なものが多い。しかし謎の魅力を放っているそんなカードたちである。 ゲームの内容がOCGに準拠して以降はファンサービス枠と言える原作・アニメの未OCGカードぐらいしかゲームオリジナルカードは収録されなくなっており、これらカードについてはKONAMIにも忘れ去られてしまったものと思われていた。 …思われていたのだが、2022年に突如として「ライトローミディアム」がOCG化を果たした。今後の復活に期待して良いかもしれない。 ◎ゲームオリジナルカード一覧 ※原作・アニメの未OCGカードについては記載しない モンスターカード バニラが多め。初期遊戯王なのでイラストが全体的に変なのが特徴。 ビッグフット レベル4 攻撃力:1300 守備力:1000 獣族・悪魔魔族 DM3から登場。DM4ではレベル4の中では中々強い攻撃力を持つので、結構使えるカード。 デザインは「足の裏に目がある緑色のなにか」という形容しがたい見た目であり、一般の人が思い浮かべる大男の容姿はしていない。 もちろん、後にOCGに登場した《未界域のビッグフット》とは関係ない。 サテライト・キャノン レベル5 攻撃力:2000 守備力:1500 機械族・雷魔族 DM3から登場。衛星軌道上に召喚されたモンスターでもガンダムXでもない。 ただし後にOCGに登場した《サテライト・キャノン》とはパスワードが共通しているため、あちらは一種のリメイクカードのような扱いのようだ。 こいつもDM4のレベル5モンスターの中では最高攻撃力を持つため、強力なカードである。 デザインはメルヘブンに登場するガーゴイルっぽい。 パンサーガール レベル6 獣戦士族・森魔族 攻撃力:1950 守備力:1700 DM3から登場。見た目が非常にセクシーなカード。 地味に能力も高く、森デッキなら活躍できるだろう。 なおフレイバーテキストが 「素早く動き首筋に息を吹きかけ、怯んだところを刻んでしまう。」 となんだかえっちぃ。 南大洋の魔王(サザン・オーシャン・ディアボロス) レベル7 攻撃力:2100 守備力:1900 海竜族・悪魔魔族 DM4に登場。「ディアボロス」の名に違わず海竜族でありながら悪魔魔族を持つという固有の特徴を持つ。 ちなみに悪魔魔族に相当する闇属性を持つ海竜族のモンスターは、剣闘獣ドミティアノスが2019年7月13日に登場するまでは、OCGには長らく存在しなかった組み合わせとなる。 宝石の精ハッサン レベル1 攻撃力:200 守備力:400 魔法使い族・土魔族 DM4に登場。かなりどうしょうもないステータスを持つカード。 攻撃表示ならワイトにすら負けるなさけなさ。 せいけんづきを思い出してもらいたいものだ。 レジェンド・ニンフ 攻撃力:350 守備力:200 天使族・幻想魔族 DM4に登場。空飛ぶイルカ。 顔がどこかのキモイルカに似てなくもない。 ビューティー・リップ レベル3 攻撃力:550 守備力:1250 悪魔族・幻想魔族 DM4に登場。唇だけがある顔に手が生えてるだけの悪魔。イヤリングがやたら派手。 幻想魔族にしては高いステータスを持つため、有用なカード。 よくブラックマジシャンを倒していた。 からくり忍者・雷光 レベル2 攻撃力:450 守備力:300 機械族・雷魔族 DM4に登場。勝手に攻撃したり勝手に表示形式が変わりそうな名前だが「からくり」である。忍者には仲間入りできるが。 ララ・ライウーンよりさらにコストが低い雷魔族で、軽めの機械族のため融合素材として活躍する。 ただし双頭の雷龍を作ろうとしてメタル・ドラゴンになってしまったりするのが玉に瑕。 心を凍らせるスノークリスタル レベル6 攻撃力:300 守備力:1900 水族・白魔族 DM3のコンストラクションカードとして登場。なんともオサレな名前である。 まあコントラクションカードは基本的にオサレな名前が多いんだけど ルートドラゴンウッド レベル6 攻撃力:1200 守備力:1900 恐竜族・森魔族 こいつもコントラクションカ(ry 木でできたドラゴン(恐竜族なのに)で、「 火を吹くと体が燃えてしまう 」というネタとしか思えないフレイバーテキストを持つ。 オウガ・ヘッド・ゾンビ レベル2 攻撃力:450 守備力:0 アンデット族・悪魔魔族 DM4に登場。 ステータスがヘルバウンドの完全に下のモンスター。 初期遊戯王では珍しく守備力が0。 アンブレラ・キメラ レベル4 攻撃力 650 守備力 1350 鳥獣族・悪魔魔族 DM4に登場。DM4の下級モンスターの中では最も守備力が高い。闇ステージでよく見かける。 モスの幼生 レベル4 攻撃力 0 守備力 2000 昆虫族・地属性 <効果>移動不可。表側守備表示で5ターン経過すると自身を墓地へ送って「モスのさなぎ」を特殊召喚し、戦闘破壊されると「ラーバモス」を特殊召喚。 真DM2に登場した、直接デッキに投入できず、芋虫モンスターに《進化の繭》を融合すると呼び出せるトークンカード。 パーフェクトルールの関係上5ターン耐えるのは難しくないため、低DCでも優秀。 モスのさなぎ レベル4 攻撃力 0 守備力 2000 昆虫族・地属性 <効果>移動不可。表側守備表示で1ターン経過すると墓地へ送って「完全究極態・グレート・モス」に変化し、戦闘破壊されると「グレート・モス」を特殊召喚。 同じく真DM2に登場したトークンカード。《モスの幼生》の効果でのみ呼び出せる。 戦闘破壊された時に《グレート・モス》を呼び出せるのは原作で進化阻止されたシーンの再現。《死者蘇生》等で再利用すれば、簡単にグレート・モス軍団を作り出せる。 NULL(ヌル) レベル9 攻撃力 2600 守備力 3100 旧神族・光属性 <効果>表側守備表示で自分のターンを迎えた時、場に出ている全てのカードがNULLに向かって1マス引き寄せられる。バトルで破壊された時、1マス範囲内をウィルス地形に変更する。 真DM2にのみ登場するオリジナル種族『旧神族』に属するモンスター。敵味方問わず全てのカードが1マス分移動するため、2マス移動する手段のないカードでは進めなくなるし、本ゲームでは移動すると強制的に攻撃表示になるという特徴もあるため、これまた相手の妨害になる。またウィルス地形には地形にいる旧神族以外の攻撃力1500以上のモンスターを破壊するという特性があるため、文字通り『タダではやられない』を体現している。 魔法カード 基本的に装備カードかオリジナル儀式カードがほとんど。 天使のトランペット 天使族モンスター1体をパワーアップさせる。 DM2に登場した天使族の装備カード。一応OCGでは銀の弓矢という天使族専用の装備カードはあったのだが、なぜか登場。 一応適応カードは違ったりする(DMシリーズの装備カードは装備対象があいまい)。 真DM2では強化対象がフィールド上の天使族全体に拡大されており、類似した効果を持つホーリー・エルフと合わせて全体強化を連打するというのが同ゲーム中における天使族の主戦術となっている。 千年の盾の儀式 ワンアイド・シールドドラゴンと、モンスター2体を生贄に千年の盾を召喚する。 DM2に登場。なんで千年の盾に儀式があるのかというと、DMシリーズは一部の大会特典やPPのカードを儀式モンスターとして登場しているから。 DM4ではシールドドラゴンがそこそこ強いため、召喚は容易。まあ出したところで壁にしかならないんだが…。 ヤマドランの儀式 マウンテン・ウォリアーと、モンスター2体を生け贄にヤマドランを召喚する。 ステータスの低いモンスターを儀式召喚するのにカードを4枚も消費する……最早何がしたいのか分からないレベルである。 ゲート・ガーディアンの儀式 雷魔神-サンガ、風魔神ヒューガ、水魔神スーガを生贄にゲート・ガーディアンを召喚する。 DMシリーズではゲートガーディアンも儀式モンスターとして収録されている。要はOCGのゲートガーディアンと同じ効果(DMシリーズでは儀式召喚には召喚するモンスターは必要なく、儀式カードだけあればいいため)。 ただしOCGと同じくそろえるのはロマンかつ普通に三体で殴ったほうが強い。 究極竜の儀式 青眼の白龍3体を生け贄に青眼の究極竜を召喚する。 DMシリーズでは3体融合が出来なかったので、儀式モンスターとして無理矢理再現された。 ゲート・ガーディアンの儀式ですら難易度が高すぎるのに、当然ながらこいつはそれに輪をかけて厳しい。 青眼の究極竜自体は召喚魔族の影響を受けない攻撃力4500という凄まじいカードではあるが、青眼の白龍3体をフィールドに出して生贄に捧げるという凄まじい手間が必要となるため、やはりロマンカードである。 仮面の契約 闇の仮面と、モンスター2体を生贄に闇と光の仮面を召喚する。 闇と光の仮面 レベル6 攻撃力:2000 守備力:1800 神魔族 DM2に登場。グールズのレアハンターではない。ちなみにあちらがリンクスに参戦した時の名義は「光と闇の仮面」。超ややこしい 四枚カードを消費してまで出したいカードかというと…。 人形の儀式 謎の傀儡師と、モンスター2体を生贄にキラー・パペットを召喚する。 キラー・パペット レベル7 攻撃力:2000 守備力:2350 デザイン、フレイバーがドラゴンクエストシリーズの泥人形を彷彿させる人形モンスター。 胸にでっかく「死」 性能はというと…微妙の一言。 さらにDM4では謎の傀儡子のレベルが5なため、なんと五枚もカードを消費しないと召喚できない。 Sp-ウィーリーブレイカー 自分のスピードカウンターを6つ取り除いて発動する。相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターを全て破壊する。 OCG準拠に切り替わって久方振りに収録されたゲームオリジナルの魔法カード。 ライディングデュエルの項に解説があるがWORLD CHAMPIONSHIPシリーズの2009~2011では ゲームオリジナルカードとして大量の「Sp(スピードスペル)」及びスピードカウンター関連のサポートカードが収録されている。 その殆どは遊戯王5D sに登場したものか、OCGの魔法カードをSpに置き換えただけのものなのだが、このカードのみアニメOCG共に元ネタの存在しない純粋なゲームオリジナルカードとなる。 罠カード DMシリーズでは何らかのトリガーが無いと罠が発動しないという原作と似たような仕様になってる。 一部のカードは「攻撃力〇〇以下のカードが攻撃したとき」が起動条件になっているものがある。 下から順に 粘着テープの家(攻撃力500以下) ネズミ取り(攻撃力1000以下) ベア・トラップ(攻撃力1500以下) 見えないピアノ線(攻撃力2000以下) 硫酸がたまった落とし穴(攻撃力3000以下) となっている。 この中でOCG化していないのはベアトラップと見えないピアノ線である。 これらが収録されているゲームはデッキがコスト制のため、コストが安いという理由で下位の罠カードが使われることもある。 ベア・トラップの見た目はとらばさみ。見えないピアノ線はジョルジュ早乙女似の鬼がピアノ線のトラップに引っ掛かり、切り刻まれているというちょっとグロいもの。 + おまけ:OCG化を果たしたオリジナルカード 元々遊戯王OCGの初期カードは原作出身を除くとゲームオリジナルカードをOCG化したものが殆どなのではあるが、 この項目では「本記事に記載されていたがOCG化されたカード」についてまとめる。 ライトローミディアム レベル2 攻撃力:400 守備力:300 天使族・白魔族 こいつもコントラクションカード出身。 デザインがエロく、上半身裸の女性が手をかざしているイラストである。 しかも結構デカい ライバルは多いが、「女性=優秀な融合素材」はDMシリーズのお約束。 2022年1月15日発売の「DIMENSION FORCE」にてOCG化。 GB版のフレーバーテキストを再現した効果を持っている。 ライトローミディアム 効果モンスター 星2/光属性/天使族/攻 400/守 300 (1):相手バトルフェイズ開始時に、相手フィールドの攻撃表示モンスターを任意の数だけ対象として発動できる。 このカードが自分のモンスターゾーンに存在する限り、 このターン、対象のモンスターは攻撃可能な場合、このカードを攻撃しなければならない。 (2):1ターンに1度、このカードが相手の攻撃表示モンスターと戦闘を行う攻撃宣言時に発動できる。 その攻撃を無効にし、その相手モンスターの元々の攻撃力の半分のダメージを相手に与える。 タロンズ・オブ・シュリーレン レベル6(7) 攻撃力:2100 守備力:2050 悪魔族・幻想魔族 DM3から登場。珍しい幻想魔族の上級モンスター。 まあこいつの能力の説明はそこそこにしておいて。 こいつの真骨頂はデザインにある。 どんな見た目かというと 「上半身裸の女性に悪魔のような四肢がついてる」 というエロゲに出てきそうなデザインなのである。ふう…。 解像度が低いGBCやGBAで登場とはいえ、女性の上半身裸が見えるのは何とも興奮したものである。 なお乳首はないもよう。 2024年1月27日発売の「LEGACY OF DESTRUCTION」にてOCG化。流石に上半身裸は許されなかったのか金色の鎧を纏う様になり、下半身の一つ目が千年眼を思わせるウジャト眼に変更されている。 こちらもフレーバーテキストの「蜃気楼」を意識したのか、場のモンスターと入れ替わったり手札に戻ったりする効果を持つ。 タロンズ・オブ・シュリーレン 効果モンスター 星6/光属性/幻想魔族/攻2100/守2050 このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):相手ターンに、「タロンズ・オブ・シュリーレン」以外の 自分フィールドの悪魔族・幻想魔族モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを手札に戻し、このカードを手札から特殊召喚する。 (2):このカードがモンスターと戦闘を行う場合、その2体はその戦闘では破壊されない。 (3):自分のカードを対象とする効果を相手が発動した時、 相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 フィールドのこのカードを手札に戻し、そのモンスターを破壊する。 追記・修正は儀式魔法を空撃ちしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アングラーファットフィッシュ、アイアンフェイス、ロングノーズブルーマンモス、聖神アレスなど、かなりのカードがない上に、申請がないなど、 -- 名無しさん (2015-02-20 20 38 41) そもそもサテライトキャノンってOCG化してなかったか -- 名無しさん (2015-02-20 20 52 52) とりあえず削除申請出す?登録日時もタグも滅茶苦茶だしりどみ読まずに立てたっぽいし -- 名無しさん (2015-02-20 21 24 52) そういやTFにも何枚かオリカ収録されてたけどアニメのカードじゃない完全ゲームオリジナルカードってあるんだろうか -- 名無しさん (2015-02-20 22 29 38) ↑SP-ウィーリーブレイカーが完全オリジナル。そもそも初期の遊戯王のカードって原作組以外ゲーム出身なので、それも含めるならかなりの数になる。 -- 名無しさん (2015-02-21 01 43 33) この項目だっていいところあるぞ ライトローミディアムの存在を知れました・・・ふぅ -- 名無しさん (2015-02-21 07 18 16) ↑5記事内にも書いてあるが、OCGの奴は名前が同じなだけでイラストも効果も別物。一応パスは同じだが。類例に怨念のキラードールがある。 -- 名無しさん (2015-02-21 11 26 40) 一旦消してもう一回立てるかそれとも修正でなんとかするのか… -- 名無しさん (2015-02-21 14 54 09) サテライトキャノンはOCG化してるけど、ゲームのとは別物。姿形や攻守もまったく別物。 よくDM2で儀式魔法空打ちして、2枚引いてたわ。。。 -- 名無しさん (2019-03-26 09 31 17) タッグフォースやデュエルカーニバルオリジナルカードは載っていないのか -- 名無しさん (2020-02-19 18 43 58) 記事の趣旨的にアニメや原作出身のカードは対象外だと思うんで、TFやDCのは外れると思う。一方でスピードスペルはアニメにも登場して無いのが大量にあるので加筆して問題なさそう -- 名無しさん (2021-06-17 12 04 06) ライトローミディアムOCG化だと… -- 名無しさん (2021-12-31 17 05 45) DM3が初出でカード化された異星の最終戦士は入ってないのか…… -- 名無しさん (2022-07-04 23 29 05) ソウル・シザーも追記しようと思ったがこの項目に挙がってなかったのか…まぁやたらめったら追記しようとすると収拾つかなくなりかねんし仕方ないか -- 名無しさん (2022-07-23 15 07 26) タロンズ・オブ・シュリーレンがOCG化か… -- 名無しさん (2024-01-12 21 23 23) タロンズオブシュリーレン、カード化発表されました -- 名無しさん (2024-01-12 21 26 23) なんか顔の付いたミサイルみたいなモンスターがいたような気がしないでもない。GBか何かのゲームだったと思うんだが。 -- 名無しさん (2024-01-12 21 35 27) ↑DM4の《あらくれミサイルランチャー》かな?てか改めてDMシリーズの801〜900のカードの順番見ると、オリジナルカードという名のダミーデータに原作出身組を逐一ねじ込んでいったようにしか見えない… -- 名無しさん (2024-01-12 21 49 13) 名前 コメント
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アルカナフォースVII-THE CHARIOT パック:デッキの中の小さな太陽(P)・チェッカーフラッグ(P) 効果モンスター 星4/光属性/天使族/攻1700/守1700 このカードの召喚に成功した時、コイントスを1回行い以下の効果を得る。 ●表:このカードが戦闘によって破壊し墓地に送った相手モンスター1体を、自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 ●裏:このカードが戦闘によって破壊され墓地に送られた時、相手フィールド上に特殊召喚される。 アルカナフォースの一体。 運用の難しいアルカナフォースのオリジナルカードの中では、元々の攻撃力も中々あり、使いやすい方であるといえる。 表が出れば、下級ブレイン・クラッシャーとでもいう効果を持つ。 勝利の導き手フレイヤやアルカナフォースIV-THE EMPEROR等で攻撃力を上げておけば、大概の下級モンスターは倒せるだろう。 収縮等のサポートを使えば上級モンスターも射程範囲に入る。 効果によってアルカナフォースEX-THE LIGHT RULERを召喚するための生贄を揃えることができる。 特殊召喚については、戦闘で破壊した(破壊された)直後、バトルフェイズ中に特殊召喚する。 特殊召喚したモンスターでそのまま追撃も可能。 裏の効果を得て戦闘破壊されると相手フィールドに特殊召喚されるが、表示形式は自分が選べるので守備表示で出せば追撃を受けることはない。 裏が出たら戦闘破壊を避けたり、さっさと生贄にするなどのフォローを用意しておきたい。 また、リクルーターを破壊してしまった場合、再利用を許してしまう。大抵は有利に働くが、例外もあることは覚えておこう。 カードジャンル 墓地回収 ギャンブル 特殊召喚 ゲームオリジナル
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アルカナフォースIII-THE EMPRESS パック:デッキの中の小さな太陽(P)・チェッカーフラッグ(P) 効果モンスター 星4/光属性/天使族/攻1300/守1300 このカードの召喚に成功した時、コイントスを1回行い以下の効果を得る。 ●表:1ターンに1度だけ手札の「アルカナフォース」と名のついたモンスター1体を通常召喚する事ができる。この効果は召喚ターンには発動できない。 ●裏:相手フィールド上にモンスターが通常召喚される度に、手札を1枚墓地に送る。 コイントスで表が出れば1ターンに1度のアルカナフォース限定の二重召喚効果を持つ。 しかし発動できるのは次の自分ターンからであり、このカードを防御する手段が無ければそれまで生き残る可能性は極めて低い。 セカンド・チャンスとモンスターBOXがあれば攻撃表示のこのカードを運次第で守れる。 上手く次の自分ターンまで生存できたら効果を生かして上級アルカナフォースを召喚したい。 しかし、単に生け贄が欲しいのであれば眠れる子羊や素早いモモンガ等の方が使いやすいかも…。 カードジャンル ギャンブル ゲームオリジナル
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最新回 遊戯王で闇のゲームちゃんねる★ メインパーソナリティ:雷迅 アシスタント:エクセリオン ○連絡先 ラジオの詳細が知りたい方は雷迅さんにメールを送ろう。 雷迅のメルアド nagunaroku79769@yahoo.co.jp 雷迅さんのブログ http //raisinnrs.blog81.fc2.com/ 過去放送リスト マイリスト 【ニコニコ動画】闇ゲちゃんねる ○質問・意見等 名前 コメント 今日 - 昨日 - 総計 -
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遊戯王バニラ杯のススメ。 当店にて、2017年6月4日より開催されている限定構築フォーマット大会。 シンプルに「モンスターはバニラのみで戦う」というもの。詳しい構築内容は以下に記す。 ●原則としてデッキに採用できるモンスターは効果なしの通常モンスターのみ 説明欄に「○○族・効果」と書かれてるカードは使用不可。 要するに、カード枠がオレンジだったら使用不可です。 ペンデュラムモンスターは通常モンスターならペンデュラム効果持ってても使用可能です。 ●効果と書かれてないEXモンスターは使用可 効果のないシンクロ、融合、エクシーズ、リンクは使用可。少ないですが。 ●魔法・罠はそのシーズンの禁止制限守る限り使用に制限なし ●発動後効果持ちになる罠モンスターは罠なので使用可 罠モンスターの他、トークンを生む魔法罠カードも可能です。 ●あくまで現行ルールのマスタールール4に沿う なのでEXモンスターもリンク使わず素だと1体だけしか出せません。 ここだけ見ると攻撃力高いだけ&伏せ環境の単純なゲーム、に思われがちですが、意外と攻撃が通りません。 さらに言うと伏せカードはもう信用ならないくらい、思った以上に簡単に破壊されてしまうので、考えなしにカードをセットしてると普通に負けます。 今の遊戯王ではもう味わえない、「罠が怖いからここは攻撃しないでおこう」という場面がよく起こります。 現代の「罠は踏んで割る」ゲームじゃなく、「しっかり解除してから攻撃する」行為が大事になります。 このフォーマットだと、小難しい効果モンスターの効果を覚えなくてもいいので、始めたばかりの人にもオススメしやすい。 流行りのデュエルリンクスから入った人にも説明しやすい。 また一度バニラ杯用のデッキを組んでしまえば、環境デッキみたいなパックで目まぐるしく変わる環境についていかずとも、これだけでずっと遊び続けられるのも特徴。 ちょっと3か月離れてしまうけども、3か月後にまたやりたい、って人も同じデッキで感覚も変わらず遊べる。 あとバニラデッキといえども、過去の型落ちしたテーマデッキ相手だと普通に勝っちゃうこともザラなので、適度なフリー対戦用デッキとしてもオススメ。 そしてマイナーカード好きにはたまらない「普段見ないカード」がポンポン出てくる。 どこにも構築のレシピ載ってないフォーマットだから、強さに自信のある人はぜひとも参加してほしい。 さらに、一試合が勝っても負けてもスッキリ、あっさりとした印象なので、「もう一回やろうぜ!」となり、気付けば数時間遊んでられることも。 みなさんもバニラ杯用デッキを組んで、ぜひとも当店の大会へご参加ください! 平日でもバニラ杯フリー対戦の相手もいっぱいいてます! TCG関連記事へ戻る トップへ戻る
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登録日:2022/12/01(木) 00 22 24 更新日:2024/01/01 Mon 10 30 01NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 メタカード ユニオンの降臨 制限カード 永続罠 特殊召喚メタ 種族 罠カード 遊戯王 遊戯王OCG 《群雄割拠》とは遊戯王OCGのカードの1枚。 本項目では類似効果を持つ《御前試合》と《センサー万別》についても解説する。 カードテキスト 永続罠 (1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、お互いのフィールドにそれぞれ1種類の種族のモンスターしか表側表示で存在できない。 お互いのプレイヤーは自身のフィールドの表側表示モンスターの種族が2種類以上の場合には1種類になるように墓地へ送らなければならない。 第3期のパックである「ユニオンの降臨」で収録された。 レアリティはノーマル。 モンスターの展開を縛る妨害を行うタイプの永続罠。 ノーコストでフリーチェーンで発動でき、お互いに自分のフィールドで存在できる、モンスターの種族は1種類のみとなる。 【グッドスタッフ】系などの種族統一を意識していないデッキには良く刺さり、デザイナーズデッキであっても種族がばらけている【ライトロード】や【剣闘獣】などに対しても大きく行動を縛ることができる。 また、メインデッキの種族が統一されているデッキでも展開や除去などをエクストラデッキの汎用モンスターに頼るデッキでは、素材を並べてもそれらのモンスターにアクセスできず刺さる事もある。 このカードの効果が適用されると、思うようにモンスターを並べられず、刺さり方が深刻なデッキではデッキコンセプトが破綻してしまいデッキが機能不全に陥ることも。 しかも、永続罠なので除去しない限り苦しめられ続ける事になり、特に近年の遊戯王ではメインデッキから魔法・罠の除去を多く採用することは少ないためセットカードから開かれた時の絶望度は大きい。 そのまま敗北に追い込まれることもあり得るため、誇張抜きでこれ1枚で勝てる可能性すらある。 種族統一のデッキではあまり刺さらず、自分で採用することで武器として使うことができる。 ただし前述の通りエクストラデッキの汎用モンスターを使う場合を使えなくなる可能性があり、自身にも悪影響がないということは珍しい。 相手の方が自分より深刻に刺さるのであればリターンの方が大きいので、自分へのデメリットを承知の上でも使う価値はある。 構築次第だったり、特殊な例ではあるが【ふわんだりぃず】の様にエクストラのモンスターに頼らない種族統一デッキや、 そもそもモンスターを主軸とせず、使っても時械神の様な1体しか出さない上にフィールドからすぐいなくなる【チェーンバーン】などではほぼ影響がない。 変わったところでは相手がモンスターを出す前に《おジャマトリオ》などで何かしらのモンスターを送り付けてから、《群雄割拠》を発動して行動を縛り付けるロックコンボに使うこともできる。 《アンデットワールド》と併用し、相手フィールドのモンスターをアンデット族にして縛るのが一番実用的だろうか。 また、壊獣などのコストでリリースしてモンスターを送り付ける除去の対策として使う事も可能。 メタカードとして大会環境に顔を出す事があり、環境次第ではサイドデッキどころかメインデッキから投入されることもある。 ただし、前述した性質の通り何のデッキにも入れられる様なカードではない。 群雄割拠とは「数多くの英雄が各地に勢力を張り、対立し覇権を巡って争う状況のこと」である。 遊戯王OCGでもデッキパワーが均衡してて、数多くのデッキタイプが活躍する環境では「群雄割拠な環境」と言われることもある。 逆のデッキパワーの格差が酷く、活躍できるデッキタイプが少ない環境は「暗黒期」「暗黒時代」「暗黒環境」と言われる事も。 このカードはフィールドに存在できる種族の数が大きく縛られるためやってることは暗黒期寄りではあるのだが、 元々の意味である、英雄(プレイヤー)が勢力(自分のモンスターかデッキ)を張り、相手プレイヤーと対立する様子をイメージしているのだろう。 イラストは遊戯王OCGのモンスターは一切描かれておらず、戦国時代での一騎打ちと思われるイラストが描かれている。 類似カード 基本的な性質が同じ、類似カードを2枚紹介する。 《御前試合》 永続罠 (1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、 お互いのフィールドにそれぞれ1種類の属性のモンスターしか表側表示で存在できない。 お互いのプレイヤーは自身のフィールドの表側表示モンスターの属性が2種類以上の場合には 1種類になるように墓地へ送らなければならない。 第6期のパックである「CROSSROADS OF CHAOS」で収録された。 レアリティはノーマル。 《群雄割拠》の種族参照を属性参照に置き換えたもの。自分のフィールドで存在できる、モンスターの属性は1種類のみとなる。 現時点で25種類ある種族に対して、属性は7属性なので比較すると固まりやすく、あちらと比べると若干すり抜けられやすい。 実際登場当初はボチヤミサンタイとかボチライロヨンシュルイの全盛期なので、環境デッキ相手には大して効果がなかった。 とはいえ種族は統一されているが属性がバラバラな【フォーチュンレディ】や【オルターガイスト】等のデッキもあるため、《群雄割拠》は効果が薄いのに、こちらは強烈に刺さると言ったことはある。 デザイナーズデッキではない種族デッキに刺さるかはまちまちと言った所で、属性が偏りがちな岩石族、魚族、水族などには効果が薄い事が多い。 《御前試合》の使い捨て版とでも言えるカードとして、通常罠の《異種闘争》が存在する。 モンスターが全て表側表示でなければ発動できず、使い捨てであるため《御前試合》の様な拘束力はなく、 除去として見ると相手への依存度も高く、自分にも影響し、狙ったカードを除去できるかも不安定…と効果はほぼ同じだが永続でないが故に大きく使い勝手が劣る。 ただし、永続じゃないのは利点とも言え、《サイクロン》などの罠除去をチェーンされても効果は通り、発動後に自分も縛られ続けるという事もない。 とはいえ、《御前試合》自体が相手への拘束力を期待して使うカードなため、拘束力が弱いこちらまで使われることは稀。 タッグフォース5では元キングが禁止カード未使用時では最高レベルのデッキ【緋色の魂】で2枚採用されている。 基本的にあまり強い内容のデッキではないのだが、バック除去が薄いデッキだとこれ1枚で思わぬ苦戦を強いられてしまう事もある。 デッキ内容はエクストラ含め闇属性で統一されているので、ジャック自身は影響を受けない。 タッグ時だとパートナーを思いっきり振り回すことになるけど。 御前試合とは「将軍や大名などの前で行われる試合」のこと。 イラストは《大将軍 紫炎》の前で《真六武衆-キザン》と《真六武衆-エニシ》が手合わせしている様子が描かれている。 【六武衆】は属性がばらけているため相性は非常に悪く、自分からはまず採用できない。 【六武衆】で使うなら《群雄割拠》にしよう。 《センサー万別》 永続罠 (1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、 お互いのフィールドにそれぞれ1体しか同じ種族のモンスターは表側表示で存在できない。 お互いのプレイヤーは自身のフィールドに同じ種族のモンスターが2体以上存在する場合には、 同じ種族のモンスターが1体になるように墓地へ送らなければならない。 第10期のパックである「EXTREME FORCE」に収録された。 KONAMIがこの手のカードの有用性が分かってきたのかレアリティはこの系統のカードでは唯一のスーパーレア。 そのため、環境で注目された際に一時期高騰していたが、「RARITY COLLECTION-PREMIUM GOLD EDITION-」にて最高レアリティであるシークレットレア含めて同一レアリティで再録されたため、現在では値段は落ち着いている。 《群雄割拠》の逆で同じ種族が存在できず、自分のフィールドで存在できるモンスターは、種族ごとに1体ずつのみとなる。 デザイナーズデッキでは種族も属性も統一されていることは珍しくはなかったため、この手のカードの脅威からは逃れ続けていたが、とうとう刺されることになった。(*1) 種族シナジーを意識したデッキは大きく苦しめられる事になるが、逆に【グッドスタッフ】の様なデッキは何も意識していなくても、あまり影響がない。 また、汎用エクストラをメインとするデッキ程すり抜けられやすいという弱点があり、この辺も《群雄割拠》と真逆の性質を持っている。 とはいえ素材の調達を特定の種族のモンスターを並べる事でやろうとしているデッキであれば、エクストラデッキのモンスターにアクセスできないのだが。 性質上同名カードを並べられないため、ハイランダー構築でもない限りモンスターを使うデッキでは何かしら影響を受けるカードとなっている。 《群雄割拠》と一緒に発動している場合は、表側表示のモンスターは1体しか存在できなくなる。 おそらく、カード名の元ネタは千差万別であり「さまざまに異なって同じではないこと」を意味する。 同じ種族が存在できないこのカードにぴったりと言えるだろう。 今まで4文字熟語そのままだったのに何故かこのカードだけダジャレにされているが。 イラストに描かれているのは《検疫》の続きのようで、空港の金属探知機の様なゲートで検査に引っかかってしまっている《ワイトキング》と《ワイト夫人》の様子となってる。 《ワイトプリンス》と《骨犬マロン》も描かれており、彼らは検査を通過したと思われる。 これはこのカードの効果に当てはめると検査を通過した先がフィールドとするならば、アンデット族の《ワイトプリンス》と獣族の《骨犬マロン》は種族が違うため存在できるが、 既にアンデット族が存在するのでアンデット族である《ワイトキング》と《ワイト夫人》はフィールドに出る事が出来ない様子を表していることになる。 カードの効果について 見た目以上に非常に複雑な効果をしている。 使用する際は裁定を覚えておきたい。 また、使用されることを警戒する際は穴を突くことで突破を狙えるため、裁定を覚えておく事に越したことは無い。 以下では、その裁定の一例を紹介する。 ほとんど同じなため基本的に《群雄割拠》を例にして説明をするが、《御前試合》《センサー万別》でしか起こらない状況もあるため、その状況は下記に記載する。 カードの効果の裁定について(一部のみ解説) カードの発動は発動可能な状況であればダメージステップ時以外ならいつでも発動できる。 フィールドにモンスターが1体も居なくても発動ができる。 効果処理時に異なる種族のモンスターが存在していた場合、残すモンスターの種族を1つ宣言しそれ以外のモンスターを墓地へ送る。 《センサー万別》の場合は種族ごとに残すモンスターを選び、それ以外のモンスターは墓地へ送る。 尚、この効果はプレイヤーに上記の行為を行う事を強制する効果であり、効果によって墓地へ送る効果ではない。 この効果でモンスターが墓地へ送られても、カードの効果によって墓地へ送られた扱いではないのでティアラメンツやシャドールなどの効果は発動しない。 また、罠カードの効果を受けない《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》なども残すモンスターとして指定されなければ墓地へ送られる。 効果が適用されている間は他の種族のモンスターを表側表示で出そうと召喚・反転召喚・特殊召喚しようとする行為自体が封じられる。 水族の《黄泉ガエル》をリリースして、悪魔族の《邪帝ガイウス》をアドバンス召喚したり、 戦士族の《ジャンク・シンクロン》と《ドッペル・ウォリアー》を素材として、機械族の《A・O・J カタストル》をシンクロ召喚することは不可能。 相手の罠カードをコストとして墓地へ送る《トラップ・イーター》でも、自分フィールド上に悪魔族以外のモンスターがいる場合には《群雄割拠》を墓地へ送っての特殊召喚はできず、 フィールドにレベル1モンスターが1体のみでも、それがサイバース族以外であれば《リンクリボー》を墓地から特殊召喚する効果は発動すらできない。 ただし、表側表示で出さなければ良いので悪魔族の《モリンフェン》をリリースして、魔法使い族の《レオ・ウィザード》をセットすることはでき、 既にフィールドに表側表示でモンスターがいて、それと違う種族のモンスターを裏側守備表示でセット及び特殊召喚することはできる。 鳥獣族の《剣闘獣ベストロウリィ》が表側表示で存在する場合に、鳥獣族以外の剣闘獣モンスターをセットして、鳥獣族の《剣闘獣ガイザレス》を特殊召喚することは可能。 効果の適用時の制限として課すのは「フィールドに表側で存在するモンスターと違う種族のモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚できず、それをしようとする行為も封じる」であり、違う種族のモンスターがフィールドに並んでしまう行為を一切封じている訳ではない。 つまり、召喚•反転召喚•特殊召喚以外の手段によってフィールドに違う種族のモンスターが並んでしまう可能性がある。 この事例はコントロール奪取や、セットされたモンスターが戦闘やカードの効果でリバースした場合などに起こり得る。 その場合は残すモンスターの種族を再選択することはできず、後からフィールドに表側表示で出たモンスターを墓地へ送る事になる。 戦闘によってリバースした場合はダメージ計算までは行うが戦闘破壊される前に墓地へ送られる。 そのため「リバース効果」「戦闘を行った後に発動する効果」「戦闘破壊された時に発動する効果」は発動できない。 《亜空間物質転送装置》などで一時的に除外してからフィールドに戻る効果に関しては、フィールドに戻れずそのまま墓地へ送られる。 フィールドに表側表示のモンスターがいなくなった場合は、効果が解除され何の種族のモンスターでも出せる様になる。 魔法使い族の《ブラック・マジシャン》が存在する時に《群雄割拠》を発動された後に、フィールドに表側表示のモンスターがいなくなった後にはドラゴン族の《青眼の白龍》を出す事ができる。 この場合、フィールドから表側表示のドラゴン族モンスターがいなくなるまでドラゴン族しか出せなくなる。 「発動コストとしてフィールドから自主退場してモンスターを特殊召喚する効果」は、発動時には同じ種族しか選択できないが、発動することでフィールドの表側表示モンスターがいなくなる場合には違う種族を選択できる。 フィールドに表側表示のモンスターがいない状況では効果が適用されていないため、《ソウル・チャージ》などで複数の種族のモンスターを同時に特殊召喚することは可能。 その場合は処理は通常通りに行われた上で、効果処理終了後にフィールドに残す種族のモンスターを1つ宣言して残りは墓地へ送ることになる。 《DNA改造手術》などの「フィールド上に存在するモンスターの種族を特定の種族に変化させる」効果が適用されている場合、フィールドに存在する種族以外のモンスターをフィールドに出す事は不可能。 《DNA改造手術》で魔法使い族が宣言されていても、戦士族の《E・HERO ネオス》を出す事はできない。 《御前試合》のみで起こる状況 「フィールドでは自身の元々の持つ属性以外としても扱う」効果を持つ《ダーク・シムルグ》などは、フィールドにそれ単体のみしか存在しない場合でも墓地へ送られる。 ただし、フィールドに出ていなければ他の属性として扱う効果は適用されていないため出す事は可能。 効果適用中でも《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト》などの効果によって自身の属性を増やす事はできるが、その場合には効果処理後に墓地へ送られる。 《センサー万別》のみで起こる状況 《DNA改造手術》などの「フィールド上に存在するモンスターの種族を特定の種族に変化させる」効果が適用されている場合でも、フィールドに既に存在している種族以外のモンスターを出す事は可能。 ただし、場に出た瞬間に既にフィールドにいるモンスターと同じ種族になってしまうため即座に墓地へ送られる。 …と以上が一例である。 効果は複雑ではあるが、《群雄割拠》を例にするならば、 発動条件なしで、フリーチェーンで発動できる 表側表示のモンスターがいなければ効果は適用されない 効果適用中は違う種族のモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚ができず、それをしようとする行為も封じる 効果適用中に違う種族のモンスターが存在してしまった場合、後から来た方を墓地へ送る 効果適用中でも違う種族のモンスターを裏側表示でフィールドに出す事は可能 辺りを抑えておけば基本的な運用は出来ると思われる。 追記・修正は《群雄割拠》《御前試合》《センサー万別》を同時に発動された人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] センサー万別の属性版、まーだ時間かかりそうですかねぇ~ -- 名無しさん (2022-12-01 05 28 52) アンデットワールドと組み合わせたりね。 -- 名無しさん (2022-12-01 06 59 52) 読み方、友軍割拠だと思ってた -- 名無しさん (2022-12-01 07 19 44) モンスターゲート/名推理(遊戯王OCG)と同様に、御前試合とセンサー万別もまとめた項目名にした方がよかったのでは? -- 名無しさん (2022-12-01 07 36 21) 推理ゲートが主に活用されてるノイドだと基本2種セットで運用される前提だけど、群雄割拠とかは同時採用とかはあんまり見ないし現状のままでもいいんじゃない? -- 名無しさん (2022-12-01 09 00 10) あっちの記事名はそういう理由だったんだ。私はてっきり「同じようなカードを3つ取り上げている中で、わざわざ記事名を一つに絞る妥当な理由なくね?」って理由で提案したし、名推理とモンスターゲートもそういう理由だと思ってたので -- 名無しさん (2022-12-01 13 03 38) レベル版に天下統一がある…んだけどスタンバイフェイズでしか統一しないから拘束力が弱い -- 名無しさん (2022-12-02 03 51 01) 属性版センサー万別が出たらどうなるんだろう。……クリアーワールド……? -- 名無しさん (2022-12-02 23 21 10) 名前 コメント
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シリーズ5作目。 正式タイトルは『遊☆戯☆王ARC-V』。2014年4月6日から2017年3月26日まで放送された。 過去4作品の舞台や登場人物、カードなどがやや違った形で登場するいわゆる「スターシステム」を用いている。 謎の召喚法「ペンデュラム」に目覚めた主人公と他次元の侵略者との戦いを描く。 ゼアルの後作であり、監督が前々作5D'sと同じと言うこともありスレ的にも注目度の高かった作品である。 今作に対してゼアル信者やネタ厨の暴走が多数報告されており ゼアル放送終了後もアンチスレが停滞しない要因となっている。 一方で「アクションデュエル」への批判、ネタ厨への迎合(もちろん邪推の域ではあるが・・・)や内輪ネタなどスレ的にも手放しに評価できない状態であった。 結果、作品自体は賛否両論かつあまり評価は高くない。そしてそれにかこつけて、今でもゼアル信者と同格またはそれ以上の存在が暴れている状態である。 しかし、カード販促アニメとしての役目は十分に果たし、(また原作20周年というのも相まって)商業的にはうまくいった。
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■遊戯王OCG高価買取表(7/25更新) キズなしの美品状態が前提となっています。キズの程度により買取価格は変動しますのでご了承下さい。 リストはできうる限り更新するようにしておりますが、諸事情により更新できずに買取価格が変更されていない場合でも、査定額は査定させていただく時の相場となります その他、レアカード・ノーマルカード買取しています。 ドンドンお売り下さい。 高価買取表 ¥10,000 第二期 大会限定 ブラックマジシャンガール レア ¥7,000 第一期 青眼の白龍 シークレットレア ¥6,000 第一期 ジャンププレゼント 黒魔道師(ブラックマジシャン)中国語版 ウルトラレア ¥6,000 第一期 ホーリーナイトドラゴン シークレットレア ¥6,000 第一期 究極完全態グレートモス シークレットレア ¥1,500 第二期 (真DMII・PS2) ニュート シークレットレア ¥600 第三期 GBA(DM7)予約 (GB7) F・G・D(ファイブゴッドドラゴン) シークレットレア ¥500 第三期 SLIFER THE SKY DRAGON シークレット レア ¥500 第三期 OBELISK THE TORMENTOR シークレットレア ¥500 第三期 THE WINGED DRAGON OF RA シークレットレア ¥1,000 第三期 マジシャンズヴァルキュリア ウルトラレア ¥1,200 第三期 DDアサイラント ウルトラレア 1200円 ¥500 第四期 SHADOW OF INFINITY 神炎皇ウリア アルティメットレア
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ルートイベント:第三部 セブンスターズ登場 セブンスターズ全てを倒して理事長の影丸も倒すとED タッグフォース大会は継続中 メダルは集めなくてもセブンスターズと戦えるが 樺山先生の絵違いカードクジは1回するのにメダル11個必要なので クジをするためにはまたメダル集めをしないといけない セブンスターズはキャラアイコンが出ているところにいるが タイタン、クロノスペアだけはアイコンが出ないので港に行こう ※第二部&第三部のメダル数&ペアの出現場所